今日の記事は長いです。
端折る方は「エネルギーの法則」と「LoveとJoyのメンバー」だけでも何卒!
オゴオゴDay
ニュピの前夜、オゴオゴというお祭りがあります。各村(バンジャール)の住民が手作りした巨大な悪霊の人形をパレードして、最後に燃やすことで邪気を浄化するという、バリの伝統行事。

1日中フリーのその日は各自で買い物やマッサージ、街ブラを楽しみましたが、街中にオゴオゴが立ち並んでいて、それを見て歩くだけでもう十分楽しい。手作り感とクオリティの高さが絶妙。
夜はパレードを見に行ったのですが、なかなか始まらなくて、待ちくたびれて帰ってきてしまいました。
実は「今回は行かなくていいよ」というインスピレーションは来ていました。でも一人でホテルに残るのも寂しいからね。インスピレーションは、感情に負けがちじゃない?
ちなみに燃やして終わりだったはずのオゴオゴが、翌日も村々に残ってました。「みんな疲れちゃって、後でいいかって…」とガイドさん。それも含めてバリらしい(笑)
エネルギーの法則
明けてニュピ。バリ島の新年。
外出禁止。灯り禁止。飛行機さえも飛ばない。島ごと「しーん」とする一日。
そんな日に次のステップへ進むためのワークショップを行いました。
ペニダ島で大きくエネルギーを動かした後、完全な静寂に包まれたニュピという日は、自分と深く繋がるのに完璧なタイミング。

まずカスタムGPTを使って、自己認識の深掘りの練習をしてもらいました。これは答えをくれるものではなく、あくまでも壁打ち用のツールです。自己認識に慣れていない人にいきなりワークシートを渡しても、いつもの思考をなぞるだけになる。だからまずBOTで深掘りの方法を体験してから、「未来のじぶん設計シート」を手書きしてもらいました。
そしてそのシートを、私はあえてチェックしませんでした。学校教育のこれが正しい・間違いという方法に慣れてしまっていると、それさえも不安になるかもしれないけど、人生の選択やプロセスは、他者にとやかく言われる筋合いのものではありません。
そこで疑問や不安がある人は、リトリート中、個別に相談にきてもらうシステム。
スラスラ書けた人——それは、まだ表面です。でもそこがスタート地点。続けてみてくださいね。
引っかかりや手応えがあった人——おめでとうございます。 気づけたなら、あとは選択するだけ。
諸々の思いや感情が浮上しやすい状態になったところで、リリースワーク。神経を緩ます系のものですが、感情が出てきた人、一生懸命押さえている人、楽しくなっちゃった人、疲れちゃった人、色々な反応がありました。
泣いたり、怒ったり、笑ったり、リリースはどんな形で出てもOKです。
リリースはワークショップ中だけでなく、祈祷中に起きた人もいました。
変容のエネルギーの流れには、逆らえません。
過去への執着、古い自分へのしがみつきは、ネガティブな感情を手放せないどころか強化します。
何年も言い続けているように、もう流れに乗るしかないということは受け入れましょう。逆らって泳ぐことは、例外なくプラスに働きません。これはエネルギーの法則です。
今の社会情勢を見てみて。どんなタイプがどんなことしてる?
LoveとJoyのメンバー
サラリトリートでは毎度のことですが、エネルギーを動かすので、それがネガティブな方向に動く人はチラホラいます。原因は⤴︎で書いたように、過去に執着しているから。
でもこれ自体はネガティブではありません。
そのエネルギーと自分の関係がどうなのか?でポジティブ回転にもネガティブ回転にもなるだけのこと。
抱えていたものがネガティブだったとしても、機嫌よく手放せたら、それはポジティブに感じるでしょう?
なのでネガ・ポジに関しては、あまり気にしなくていいの。
エネルギーが動くこと、そのエネルギーをどうするかが大事なのです。
そんな中、今回は全員がお互いを受け入れ、自分も他者も尊重して、思いやりをもって過ごしていました。
愛と純粋さの塊のようなグループだったことに、心から感動しています。
プールセッションと宴会
ワークショップが終わり、プールサイドのデッキチェアに腰を下ろした瞬間のこと。

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ここがサラさんのセッション場所でーす!
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…不穏な一言。
「私たちはあっちにいるから!」とメンバーたちはプールを挟んで向こう側へ。前日に買い込んだフルーツ、お菓子、飲み物を持ち寄って、いつの間にかプール宴会がスタートしてた。
ちょっ!私もそっちに行きたいよ!!!
セッションを終えた人は宴会場に戻り、そしてまた次の人が宴会場からやってくるシステムが自然と出来上がってました。私がみんなに合流したときには、またもや電池切れ。それを見逃さなかったねこてんさんが「お昼寝サラちゃんしてきなよ」と。さすがです。
部屋に戻って横になったら——Pura Goa Giri Putriで繋がったあのエネルギーが、その夜の瞑想用の誘導を降ろしてきました。「なんで今」と文句を言ったら「今夜ですよ。時間がないです。」と。時計を見たら確かに。
起きてるのか寝てるのかわからないまま、スマホのメモに打ち込んで、プール宴会終わったかなぁ…と思っていたら、宴会終わったよってLINEきた。
あぁ…宴会にもっと参加したかった。悲しむ間もなく、陽が落ちて。
星空瞑想
満点の星空のもと、例の降りてきた『クンダリーニを安全に(←ここ、大事)引き上げる誘導』をした後、そのまま瞑想へ。

静寂の日なので、かなり小さめにトーンを落とて進行しました。聞こえづらくて、皆んなごめんね。
とはいえ、あのエネルギーの中で瞑想ができたことが、何よりも価値のあることでした。
永ーい間、星から星へと旅をしてきた自分と、地球で生まれ変わりを繰り返している自分。そして今世の自分。
人間体験って面白いよね。なぜこんなに自由で深い体験をしている存在なのに、日常の小さなことに心を奪われてしまうんだろう?

