
前回の記事『日常の死と、肉体の死』に、ご感想をいただきました。
特に印象的だったことの1つは、死が訪れたら魂は肉体からすぐ離れること。現世への未練や余韻を感じてからと思いきや、現実的というか軽やかなんだなと思いました。
これは注釈を入れておくべき内容でしたので、補足を書きます。
「魂」と「肉体のスピリット」は別の存在
多くの方が「魂」と呼んでいるのは、実は肉体のスピリットのことです。
肉体のスピリットは、確かに未練を持ったり、迷ったりもします。
亡くなった後の49日の旅を体験するのも、このスピリットです。
でも魂は、そういう存在ではありません。 学ぶ必要もなく、浄化も必要ない。
自分に繋がることが、最大の癒し
もうひとつ、とても大事なことを書いてくれました。
日常の死は、痛いところや太っちゃったとネガティブに見ていた身体を労ろうと思いました。
健やかでいてくれた感謝も湧いてきて、マッサージやストレッチを再開しました。
そしたら、人や環境の受け止め方や対応が変わりました。
過剰反応やネガティブさが減ったというか、優しさが出てきたみたい。人にも自分にも。
「自分と繋がる」「自分の軸を取り戻す」という言葉はよく聞くけれど、本当にしっかりと繋がれると、こうやってリアルに反応が変わります。
何かを理解するには理屈も必要。
でも自己認識をして、親ガーとか、社会ガーとか、人間関係ガーとか言い続けても意味がありません。
理屈ではなく、自分に繋がること。それが最大の癒しであり、変化の入り口です。
なぜ、深いところから変わるのか
実は変容という視点から見ると、チャネリングクラスの受講生は他のクラスと比べて、大きな意識の変容が起こる人が多いと感じています。
それはきっと、死とか魂とか、人間にとってのコアな部分を扱うからなのかもしれません。「自分とは何か」という根っこに触れるから、変化が深くなる。
ちょうど4日後は、チャネリングクラス6期の最終回。
だんだんと見えてきた本当の自分がどんな存在なのか、聞かせてもらうのが楽しみです!

