明けましておめでとうございます。
私はいわゆる「オン・オフの切り替え」があまりない人なので、 年末年始も、休日も、やることがあれば普通に仕事をしています。今年も元旦からなんとなく仕事をしていて、 今日3日からはセッションが始まります。
さて。これからますます、 スピリチュアルを信じようが、否定しようが、皆さんの神秘的な感覚は自然と開いていきます。だからこそ、ひとつ大事なことがあります。
それは、 「逃げ」や「地から足の浮いた」スピリチュアルに傾かないこと。
ここに傾くと、人生はややこしくなります。
本来向かうべきなのは、 肉体(意識)と魂のバランスが取れている状態。 つまり、日常をしっかり生きながら、魂の側面も発揮すること。
この状態こそが、 一番自然に、ちゃんとあなたを「行くべき方向」に連れて行ってくれます。
じゃあ、どうすればいいの?と思いますよね。
何かを新しく学べばいいのか。 何かをインプットすれば武器になるのか。
…違います。
やるべきことはむしろ逆で、 いらない思いや葛藤を手放すこと。
要するに、本当の自分を知ること。
そして、 過去の自分、過去の出来事、常識(こういう場合はこうだろと思っていること)への執着を手放すことです。
プライベートの知人で、 宇宙のこと、この世の仕組み、スピリチュアルな構造が 「わかるようになった」と言う人が増えてきました。それ自体は自然なことです。
でも その情報や感覚は、思考パターンや葛藤というフィルターを通して受け取られています。
だから思考が反映されている分だけ、まだ純粋ではありませぬ。
そのフィルターを削ぎ落としていくほどに、 情報(感覚)の本質がわかるようになり、 「自分は何者か」も、だんだん理解できるようになります。
そのためにも、 「こういう時はこうするべき」みたいな思考パターンも含めて、 過去への執着を手放していくことが大切です。
もはや意識的に生きるということは「どうやる?」とか「自分を知るのが怖い」とか言ってる段階は過ぎました。
そう聞くと何か凄いことをしなくちゃいけないと感じるかもしれませんが、些細なことからでいいのです。
私は今、オンオフがない状態が楽だからそうしているように。
今後どうなるかは、知らんけど。
その感覚が変化したら、流れに身を任せていくのがよろし。
今年は自分を知るためのクラスか個人指導もやろうと思っています。
今年もよろしくお願いします。
