大事な日に限って雨が降る、という人がいます。
「お金がない」が口癖の人もいます。
現実化をやってみたところで、事実として雨は降っている。お金は足りない。。。
あなたにも現状に対する不満の口癖はありませんか?
現実化って鶏と卵みたいなもの。意識と現実、どちらが先なのでしょう?
アイデンティティと脳の関係
「私って雨女だから」
この一言を誰かに言うとき、心の中にあるのはどんな感情でしょう。
- こういうものだ という慣れ?
- そうあることで、何かが守られている 感覚?
後者は少し意外に聞こえるかもしれません。でも、「私は雨女」「私はお金がない人」というのが自分のアイデンティティになっているのは、嫌だ嫌だと思いながらもその状態にあることに
- 変わらなくていい理由になる。
- 失敗しても「だって私は運が悪いから」で済む。
- 挑戦しなくていい言い訳になる
のような、何らかのメリットがあるはずなのです。
嫌なことがメリットになるのは、その状態にあることに慣れ親しんでしまうことも要因の一つ。脳は「いつもの状態」に留まろうとするのです。
意識が無意識に選ぶ安全地帯のようなもの。
過去にあった実際のケース
ケース1:雨男(女)
ある人は、大事な仕事の日に限って雨になる、いわゆる雨男でした。ある時、その奥にある気持ちを掘り下げてみると、こんな思いが出てきました。
「こんなに頑張っている自分を、わかってほしい」
雨が降ることで、誰かに、あるいは自分自身に、その頑張りを証明しようとしていたのでした。その気持ちに気づいた時から、雨男ではなくなりました。
ケース2:お金
いつもお金がないと言い続けていたある人は、心の奥を見ていくと、「こんなに人生が困難なのは親のせいだ」という思いをずっと抱えていたことに気づきました。
そして、お金がなくて困っている状態が、いつの間にか自分らしさになっていたということにも。
親への怒りを手放したくなかった。困難であり続けることが、その証明だった。その思いを手放した途端に、自然とお金の巡りが変わっていきました。
意識が向いている方向に、現実は育っていく
生粋の雨男・雨女という人もいます。
でも面白いことに、ほとんどの場合、意識が変わると現象も変わります。
言葉の奥に何があるか。その状態でいることで、何を守っているか。誰かへの怒りや、証明したい気持ちが、知らないうちにあなたのアイデンティティとなり、現実を作り続けていませんか?
過去や感情に執着していては人生は変えられません。逆にここさえクリアになったら、この人生を本当の意味で楽しめるようになります。だって、お金がなくても前を向けば豊かさへの扉はいつでも開いているのに、後ろを見続けていたらそれに気づけないでしょう?
優しい癒しだけでは終わらない
インナーチャイルドワークショップでは、このような思いを抱えたチャイルドにワークをします。リリースワークと組み合わせることで、頭での理解を超えた部分にもアプローチします。
癒しのワークショップではありません。チャイルドに「よちよち」もしますが、激しいリリースワークをするため、後日に個別のフォローアップを設けています。
変化を望む方だけ
このブログを読んでくださっている全ての方に必要なワークですが、「お金が…」「時間が…」と言う方を無理にお誘いしません。過去に執着している間は、何をしようと変わりませんし、無理に変わる必要もないと思うのです。
でも子供の頃の自分を癒したい、リリース(解放)のワークをしたい、自分をもっと楽にさせたいなど、変化を望む方には全力でサポートします。
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